2007年05月18日 (金) | 編集 |
車を盗まれたことで、チェギョンはスキャンダルに巻き込まれます。
シンも怒り心頭。
でもユルと居たとは言うなといいます。
仕方なくチェギョンは父親と一緒だったと嘘をつきます。
ユルは皇帝の座を捨てても名乗り出てチェギョンを手に入れると皇太后に宣言。
皇太后はユルを皇帝にすることだけを生きがいにしているので、ショックを隠せません。
ユルが名乗り出るのをチェギョンが止めます。
ずーっと助けてもらったから、一度くらい助けたいと。
最近シンと距離があって宮殿がつらいともぼやきます。
ダメだよ~、ユルにそんなこと言っちゃあ・・・。
案の定、宮殿から助け出すのは自分だと思い込んじゃってるし・・・。
皇后は相手がユルと知って激怒。
チェギョンを叱り付けます。
そんなんで国母になれるのかと言われたチェギョンはきっと自信喪失しちゃってますね。
ヒョリンも留学するとチェギョンに言います。
宮家の人形にはなれないとも。
みんなチェギョンを悩ませますね~。
そんなチェギョンにユルは離婚する方法があると。
生放送のインタビューで「離婚する」と言えといいます。
これを逃したら離婚できないと。
帰りたいというチェギョンを迎えたいけどできない両親もつらそうでした。
「お前が必要だ」というシンの言葉も、形だけのものとしか受け取れません。
ヒョリンの見送りに一緒に行こうといいますが、2人の最後の時間を邪魔したくないと行きません。
皇太子が空港に見送りに来てるの、誰も気付かないわけないと思うのだけど、こっちはスキャンダルにはならないのね。
シンはユルがチェギョンに離婚すると言うようにそそのかしているのを聞いてしまいます。
そのときのシン君の顔、ショックで固まってました。
インタビュー当日、しつこく電話で離婚を促すユルにシン君もキッパリいいます。
お前はだけはダメだと。
インタビューではシン君はチェギョンを「愛している」と全国民に宣言。
でもチェギョンは・・・?
うーん、痛々しくて見てられない・・・。
どうしてこうなってしまったのでしょうね。
シンも怒り心頭。
でもユルと居たとは言うなといいます。
仕方なくチェギョンは父親と一緒だったと嘘をつきます。
ユルは皇帝の座を捨てても名乗り出てチェギョンを手に入れると皇太后に宣言。
皇太后はユルを皇帝にすることだけを生きがいにしているので、ショックを隠せません。
ユルが名乗り出るのをチェギョンが止めます。
ずーっと助けてもらったから、一度くらい助けたいと。
最近シンと距離があって宮殿がつらいともぼやきます。
ダメだよ~、ユルにそんなこと言っちゃあ・・・。
案の定、宮殿から助け出すのは自分だと思い込んじゃってるし・・・。
皇后は相手がユルと知って激怒。
チェギョンを叱り付けます。
そんなんで国母になれるのかと言われたチェギョンはきっと自信喪失しちゃってますね。
ヒョリンも留学するとチェギョンに言います。
宮家の人形にはなれないとも。
みんなチェギョンを悩ませますね~。
そんなチェギョンにユルは離婚する方法があると。
生放送のインタビューで「離婚する」と言えといいます。
これを逃したら離婚できないと。
帰りたいというチェギョンを迎えたいけどできない両親もつらそうでした。
「お前が必要だ」というシンの言葉も、形だけのものとしか受け取れません。
ヒョリンの見送りに一緒に行こうといいますが、2人の最後の時間を邪魔したくないと行きません。
皇太子が空港に見送りに来てるの、誰も気付かないわけないと思うのだけど、こっちはスキャンダルにはならないのね。
シンはユルがチェギョンに離婚すると言うようにそそのかしているのを聞いてしまいます。
そのときのシン君の顔、ショックで固まってました。
インタビュー当日、しつこく電話で離婚を促すユルにシン君もキッパリいいます。
お前はだけはダメだと。
インタビューではシン君はチェギョンを「愛している」と全国民に宣言。
でもチェギョンは・・・?
うーん、痛々しくて見てられない・・・。
どうしてこうなってしまったのでしょうね。
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